2022.3.6

信じられないくらい孤独に苛まれていてはやく死んじゃいたい。この世にたったひとりそばにいてくれる人がいたらいいなんていうのはうそ、そんなわけがない。わたしは誰とも繋がっていない。早く終わりにしたい

評価すんな、わたしのことを物差しで測るなとひどい怒りを覚えるけれどそれに参加しようときめたのも成功したらそれで安心してしまうのも事実なのです。努力が実らないのが怖いだけ。

ひとつの関係から派生した問題に心を蝕まれて苦しい苦しい苦しい苦しい、ほんとうのほんとうにひとりでも生きていけるようになりたい。まだわたしひとりの世界に住むほうがましだと思う。泣きつける友だちがほしい

いやだったことつらかったことをそう書き留めてつらかったじぶんを認めてあげる

 

 

 

 

と、きょうの夕方に書き残していた